Audiostockで売上が10倍になった3つの取り組み【シンプルです】

考察
スポンサーリンク

Audiostockやってるけど、中々売上が上がらない


もっと多くの人に自分の曲をきいて欲しい

Audiostockは誰でも簡単に曲を販売できる素晴らしいサービスですが、
既に数多くの楽曲が登録されており、中々自分の曲が購入に繋がらないのが難点ですよね。

私もAudiostockは何年も前から始めてはいたのですが、中々実績に繋がらず、
途中から別のサービスをメインに使っておりました。

しかし、最近1ヶ月本気でAudiostockに向き合ってみたら、なんと売上が通常の10倍に増えたのです。


5月は上記の定額制以外にも単品購入が複数有り、結果平均の10倍の成果を挙げることに成功しました。

如何に自分がこれまでAudiostockをテキトーに対応していたか痛感したので、反省の意も込めて、そのノウハウをまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

Audiostockの売上を上げるには説明文を丁寧に書こう

皆さんはAudiostockの楽曲説明はちゃんと書いてますでしょうか。
私は当初面倒でいつも一行程度で済ましてました。

でもある時ハッとしたんです。
【自分だったらネットで何かを買うとき、どこを見るか】と。

そう、音楽も同じなんです。

しかも購入者全員が音楽に詳しいわけではありませんから、どういう音楽なのか、どんな場面に最適なのか、
記載があった方がより親切なわけです。

いや、僕はいつもネットでものを買うときに詳細なんか見ないし、
音楽は耳で聴くものなんだから、聴いて判断するでしょ。

確かに音楽は耳で聴くものですし、聴いていただければ、どのシチュエーションに合いそうなのか、わかる人も大勢いるでしょう。

でも下記の場合はどうでしょう。

似たような曲が2つあったとして、片方が詳細に説明があって、
もう片方には全く説明がなかったら、貴方はどちらを購入したいと思いますか?


おそらく後者ですよね。
後者のがよりその音楽について詳細に知れますし、文章によっては制作者の人柄が見えより購入に対するバーが下がるかも知れませんよね。

なので、Audiostockで曲を販売するときに、詳細に説明を書くことは非常に重要なのです。

では私が実際に楽曲説明で使ってる方法を共有しますね。

楽曲説明では概要と詳細を使い分ける

これが私のAudiostockの楽曲販売ページです。

その中にある、楽曲説明は下記のようになっております。

トラップビートとワブルベースを組み合わせた、緊張度の高いビートです。
攻撃的なワブルベースに重いシンセサウンドが重なり、全体的にダークな仕上がりとなっています。
使用している音声サンプルは全てロイヤルティーフリー音源配信サービス【Splice】から作者が購入したものを使用しております。今回は全てコーラスもので、歌詞に意味はありません。
———————————
【曲構成(大枠)】
intro→テーマ8小節→Aメロ/Bメロ16小節→テーマ8小節→Aメロ/Bメロ16小節→テーマ8小節→間奏8小節→テーマ16小節→outro

【詳細解説】
00:00
ドラムのリフから曲のテーマが始まります。
ワブルベースと重いキック、暗いシンセ音が特徴的で、サイレン音が曲の緊張感を一気に引き出してます。掛け声が入っておりますが、上記の通りです。
00:32
曲の雰囲気が変わります。
重厚なシンセベースがロックなコード進行を展開し、その上で女性のコーラスが入り魅惑的な雰囲気になりますが、後ろで鳴る対旋律のピアノが儚さを演出しており、独特の世界観を演出しております。
その後更に高速の女性音声が入りますが、こちらはスライスされたもので歌詞はありません。
ここのパートで使用されてる音声も全て上記の通りです。
03:15
間奏となります。タイトなピアノとドラム、少し古風なサウンドのシンセが混ざり合い、また違う雰囲気を醸し出します。その後一気にメインテーマに進みます。

如何でしょうか。上段に楽曲の概要を記載し、下段には詳細説明でタイムごとに重要パートの解説をしております。

概要は忙しい方向け、詳細はより深く商品について知りたい方向けって感じですね。
実際に取り組んでみて、再生数は大きく変わりましたし、購入頻度も増えましたので非常にお勧めです!

それでは次。更に効果があった方法をお話していきます。

Audiostockの売上を上げるには同じ曲で違うパターンを複数用意する

良い音楽を良い音質で作ることは勿論大事なのですが、Audiostockにおいて最終的に重要になってくるのは【量】です。これは間違いありません。

そもそも一定量登録がなければ、Audiostock規定により、もらえるFeeも少ないままですし、毎日大量の曲が登録されているサイトですから、顧客に自分の作品を見つけてもらう為には、まずは沢山曲を登録しましょう。

え、でも時間がなくてそんなに沢山曲なんか作れないよ

大丈夫。

何も違う曲である必要はないのです。

今作った1曲を分解してみれば良いのです。

イントロだけ
サビだけ
AメロBメロだけ

これだけでも3パターンですよね。

更に、

音圧高いバージョンと低いバージョン

これが加わると更にラインナップが増えますね。

意外に思われる方もいるかもしれませんが、実は音圧低いバージョンってのもニーズがあるんです。

音源を使用するメディアによっては、CDと同じ音圧だと扱いづらい時があるんですね。
ですので、対象楽曲の音圧を下げたバージョン(目安値は−14LUFS)も用意してみてください。

こういった他バージョンの音源は元曲の派生としても登録が出来るので、
購入者から非常に見つけやすくなってますし、
選択の幅も広がりますので購入動機に繋がりやすくなると思います。

私は大体1曲に対して、最低でも音圧の違う2パターンは用意するようにしております。

Audiostockの売上を上げるには歌もの系で攻めてみる

最後になりますが、Audiostockは歌ものが激アツです。

というのも、AudiostockにはBGM/効果音/ボイス/歌ものとジャンル分けされておりますが、
【歌もの】の登録数は他と比べてかなり少ないんです。

下記画像の赤線部分をご覧ください。

なんとBGMは歌ものの曲数の71倍もあるんですね・・・・・
(効果音やボイスも同様曲数に大きな違いがあるので、気になる方はチェックしてみてください。)


ということは、単純に歌ものの方がライバルが少ない分、自分の曲が発見さやすくなる、ということです!

事実私もBGM系と比べて歌ものの方が2倍以上再生されていますし、
定額制での利用率も結構高いです。

あとはAudiostock側でオススメ曲に選定してもらえたのも大きかったですね。
これも恐らくライバルが少ないので、選定確率が高いんだと思われます。

でも、自分歌は歌えないし、周りにボーカリストもいないから作れない

大丈夫です。そういう時は【サンプル音源】を使いましょう。

お勧めはSpliceです。
月1000円で良質な音源を大量に扱えます。
しかもロイヤルティーフリー!

更にここは音声サンプルの質が高く、キーとテンポさえ把握できてたら、
自分のトラックに合うサンプルを結構楽に探せるのが最高です。

では、ここまでお話してきた事をまとめていきましょう。

Audiostockで売上を伸ばす為に、効果のある3点は下記となります!

①楽曲説明は詳細に書こう
②同じ曲でもパターンごとに分けて積極的に登録数を増やしに行こう
③Audiostockでは歌もの系の登録数が少ないので狙うならココ

何か皆さまの参考になれましたら幸いです。

私もまだ力を入れ始めたばかりなので、これからも積極的にAudiostockを使っていきたいと思います!

それでは。
Chiva.

コメント

タイトルとURLをコピーしました