なぜ、マスク着用拒否がダメなのか

考察
スポンサーリンク

どうも。現役キャリアアドバイザーのChivaです。

最近マスク着用を巡った旅客機内でのトラブルのニュースが相次いでますね。


マスク着用拒否した側どちらも身体的な理由を主張しておりますが、皆さんはこの件どう思われますでしょうか。

今日はこのマスク着用拒否について考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

旅客機でのマスク着用拒否について


結論、全ての権限は機長にあるので、貴方の意見は聞いてません。



ここで重要なのは、マスク着用がコロナ感染防止にどれくらい影響があるとかないとか、そういう話ではないということです。

新型コロナウィルスはワクチンもまだ出来ておらず、不明点も多いのが現状です。それに対して様々な意見や見解がありますが、空の上では機長の判断が絶対です。

乗客の命を守っているのは誰なのか

それは他でもない機長です。

ですから機長にはとても強い権限が与えられているんですね。機長な権限は下記3つです。

乗務する航空機に乗り込んでその職務を行う者を指揮監督する権限。
機内で不法行為を行うものを拘束する権限。
航空機が危難に陥った場合の機内の人間に対する命令権。

航空法第73条より

正しいとか正しくないとか、そういう話ではなく、機長が乗客を安全に目的地まで運ぶ上で判断されたことは、乗客である私達は従わなければならないのです。


なら最初からマスク着用は義務化すべきでは?

マスク着用拒否した方は、「飛行機に乗るまで、マスク着用について注意されなかった」とインタビューに答えておりました。

確かに最初から全ての場所において、マスク着用を義務化してしまえば、こういったニュースは起こらなかったかもしれません。


ですがそれは別の話。

なぜなら機長の権限は機内でしか発動できないから。



たとえ飛行機に乗るまでマスク着用について言及されなかったとしても、機内で言及された場合はそれに従わなくてはいけないのです。

そもそも、日本はマスク着用の義務化はされてませんので、大抵の場所では本人の判断に任されているのです。そこを揚げ足とるのは本質的ではないですよね。(身体的にマスク着用が無理なら義務化されて困るのは寧ろ自分自身になると思うのですが・・・)


結論

機長の言うことを聞きましょう。嫌なら乗らないこと。

この一点に尽きると思います。

なぜなら飛行機に乗るということは、その航空会社の運送約款に同意したということになるからです。同意できないのなら利用を控えましょう。


では今回の一件で会社側に一切の否はないのでしょうか。

2ch創設者のひろゆきさんのツイートが秀逸なのでご紹介します。


もっと手取り早く事態を収める方法はあったかもしれませんね。

世界で観るマスク着用拒否を巡るトラブル

実はこうした事件は世界でも頻繁に起こってるんですね。

韓国やアメリカ、フランスやドイツなどでも悲惨な事件が起きています。


ちなみに、外国ではマスク着用を義務化している所が多いです。

旅客機でのマスク着用について、義務化されてれば・・・なんて話をあえて出しましたが、これを見ると義務化した方が返って反発を生む危険性も感じられますね。

勿論、我が国日本でもマスク騒動は発生しております。

横浜でマスクをめぐり流血の喧嘩 福岡の地下鉄では咳で緊急停止も

ちょっと前のニュースですが、実に痛々しい話ですね。


どうしてマスクを巡った争いが止まらないのか

非常に複雑な問題なので、一言では言い表せないと思いますが、

【周りへの配慮より個人の主張】をとってしまっているから

ではないかと私は考えます。

マスク着用がコロナウィルス予防につながるわけでは決してありません。寧ろ効果だけで言えば恐らくごく僅かです。

しかしまだ具体的な解決方法が見つかってない今、できることは【周囲への最大限の配慮】なのではないでしょうか。

マスク着用拒否で周りにかかる迷惑を考えて

マスク着用拒否について考える際に、一番大事なポイントは、

周りの迷惑を考慮できているか

これに尽きるかと思います。

ですが、周りの迷惑を考えてマスクをしてる人ってどれくらい居るのでしょうか。

「周りがしてるから」マスクをする日本人

ここで日本人がマスクをしてる理由について、見てみましょう。

同志社大学心理学部 中谷内教授研究グループ が発表した調査結果は、

人がつけているから


とのことでした。



それってどうなの?という声もありますが、この連帯感があったからこそ、東日本大震災の時も今回の新型コロナウィルスの時も世界中から賞賛される結果に結びついてるのではないでしょうか。




行動が伴っていれば、理由なんてどうでも良いのかもしれませんね。

今回のマスク着用拒否で生じた損害

実際に今回起こったマスク着用拒否による乗車拒否事件。どれくらいの損害賠賠償額になるのでしょうか。



ざっと1000万円程にまでなりそう、とのことです。



それくらい多くの迷惑をかけたということですね。

そうまでして、マスク着用拒否をするメリットがあるとは私には思えません。

身体的にマスクをつけられない場合

極論ですが、マスクをつけられないのであれば、

もう今後暫く、人が密集する場所には行かなようにするべきでしょう。

移動手段は飛行機も電車も避け、基本車を自分で運転してください。


【息苦しい】とマスク着用が苦手な方は、今こういうのも出ていますよ。

これなら鼻呼吸が大分ラクになるんじゃないでしょうか。

最後に

自分の信念を貫くことはとても大事なことです。

しかし、他人に迷惑をかけることは良くありません。

小学生でも分かる理屈です。

ここで大事なのは

マスク着用が予防策として正しい/正しくないという議論は不毛

ということです。

貴方がマスクをしなかったせいで、
争いが起き、人が怪我をする、死人がでる、飛行機で何時間も待たされる、経済が一時止まる、
など様々な問題が発生するのであれば、

マスクをしないデメリットの方が大きいと思いませんか?


—————————————————————–

今回は以上となります。

私は普段転職のアドバイザーとして活動しておりまして、ネット上での匿名相談に答えていくラジオを配信しております。質問たくさんお待ちしております!本ブログのコメント欄にもお気軽にどうぞ。


また、私は昔音楽家だったこともあり、今でも音楽活動をしております。
こちらもお暇な時に覗いてみてください。

人生に、彩りを。
Chiva.

コメント

タイトルとURLをコピーしました