職場の評価に不満がある時の対処法【シンプルです】

考察
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会社員
会社員

こんなに頑張ってるのに、全然上司が認めてくれない

日々働いていて、こんなことを思ったことがある人は少なくないんじゃないでしょうか。

一生懸命働いてるのに、適切な評価を受けていないと感じてしまったら、モチベーションは下がる一方ですよね。



今日はそんなお悩みを抱えてるあなたに、対処法をお話したいと思います。

記事の信憑性

この記事を書いている私は現役転職エージェントです。
某大手人材紹介会社に所属しており、相談人数は4000名程。
支援実績数は300名以上になります。

これまで数多くの働く悩みを聞いてきた経験を参考にしていただければ幸いです。



記事のニーズ

実際に転職相談で多いのが年収や人間関係です。

dodaで発信してる【転職理由ランキング2019<総合>】でも年収への不満が2位でしたね。

年収への不満=評価への不満 となりますから、
多くの会社員が抱える問題の一つと言えるでしょう。



本記事の内容

・職場の評価を決めるのは○○
・職場の評価不満の原因は○○不足
・職場の評価をコントロールする方法

以上となります。それでは早速いってみましょう。

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職場の評価を決めるのは○○

職場の評価を決めるのは誰でしょうか。

勿論あなたではありません。だからこそ不満が発生するわけですよね。
この問題を解決するには、まずあなたの評価者が誰なのかを明確にする必要があります。

職場の評価を決めるのは上司

そう、あなたの評価を決めるのは職場の上司です。
他の誰でもありません。

会社員
会社員

そんなこと、言われなくてもわかってるいるよ!


本当にわかっていますでしょうか。

それでは質問を変えてみましょう。

上司は何であなたを評価していますか?

会社員
会社員

え!??、えっと、実績とか??それか組織への貢献度・・・・とか?

そんな抽象的な回答ではダメです。


因みにこの質問に3秒以内で答えられなければ、あなたは完全に上司が評価者であることを理解しているとは言えません。


そう、職場の評価に不満を持つ人は、まず上司こそが評価者であり、その評価基準を正しく認識できていないからこそ発生しているのです。

職場の評価不満の原因は○○不足

会社員
会社員

えーーー、じゃあ一体どうすればよいんだよーー!

答えは簡単です。

あなたの準備不足を改善すれば良いだけです。

職場の評価不満の原因はリサーチ不足

つまり、適切に評価を受けたいのであれば、評価者である上司の評価基準を明確にしておく必要があるのです。

会社員
会社員

え、そんなの毎回評価面談ですり合わせしているよ・・・・!

そこが問題なのです。

形式上の面談と、評価者が大事にしている評価軸を知る事は全く別ものなのです。

会社員
会社員

そ、そんな・・・!それじゃ評価面談の意味なんか無いじゃないか・・・!!



そんな事はありません。

そもそも評価面談とは【あなたが半期でコミットすることを明確にする場】であり、それは【上司が部下を昇格/昇進させるために要求したい事】と必ずしもイコールではないのです。

過去の自分の評価面談を思い出してみましょう。

あなたは過去、自分の評価面談でどんなお話をされていましたか?

自分のことだけ話してないですか?

上司がどう考えてるのか、についてちゃんとすりあわせは出来ていましたか?

上司がどう考えてるか・・・?どうせ、売り上げの事しか求めてこないし・・・・


自分の思い込みで仕事をしてはいけません

【どうせ、売り上げの事しか求めてこない】はあなたの意見です。

仮に事実そうだったとして、なぜ上司はそこまで売り上げを大事にしているのか、理由やその背景まで細かく、具体的に聞き出せておりますか?

会社員
会社員

う、、、そこまで言われると、確かに、そういう話は出来ていないかも


ここが非常に重要です。なぜならば評価者が求めてることが不鮮明なのに、仕事を頑張ったとしても、ただ空回りになる可能性が高くなるだけだからです。

実例をみてみましょう

あなたの半期の営業実績は未達でした。でもその分メンバー育成や、情報発信など組織貢献は他の誰よりも努力し、自分でも大きな貢献ができたと実感ができていたため、評価面談の際にそのことを上司に報告し、アピールに努めた。

会社員
会社員

実績を出せなかった分、何かで活躍しなくちゃと一生懸命頑張ったし、実際周りから沢山感謝してもらえたし、その影響で高い実績を出せたメンバーだっていたんだ!



これは一見筋が通っているように見えますが、実は大きな落とし穴があったりします。

評価者である上司が、売上至上主義であった場合



この場合、上司はあなたに売上を出すことだけを求めており、他メンバーの育成や組織貢献性は重要視していません。

求めていないことについて、【一生懸命頑張った】と報告されても、上司は認める筈がありません。


最悪の場合、この時上司はあなたを【言い訳をする意識の低い社員】と評価してしまうかもしれません。

会社員
会社員

え!!?それはあんまりだ!組織貢献だって重要な業務の一つじゃあないか!!


残念ながら、それもあなたの意見でしかありません。
重要なのは、評価者が何を求めているか、なのです。

では、この場合どういう報告をするのがベストだったのでしょうか。


ヒントはこの上司はあなたに、【半期の営業実績のみを求めていた】ということ。それに対してあなたは今回応じられなかった、という事実に着眼することです。

会社員
会社員

あ、自分が達成出来ていなかった要因、改善点、来期からの具体的なアクションプラン・・・とか?


そうです。今回の場合はそのような報告をまず最初にもらえていたら、あなたへの見方は少し変わったかもしれませんね。


会社員
会社員

なるほど、、、私が評価に不満を持っていたのは、あくまで上司のニーズを正しく理解していなかったからなのか、、、、


職場の評価をコントロールする方法

上司の評価ニーズを把握することが、評価不満解消につながることがわかりましたが、
最後にそのニーズをどうやって把握すれば良いのかを見ていきましょう。

これが正しくできれば、あなたは上司からの評価をコントロールすることだって出来るのです。

職場の評価をコントロールする方法

方法は下記の3つとなります。

・日々の上司との会話量を増やす
・上司ニーズに対する自身の進捗状況を定期的に報告する
・上司ニーズに沿った改善提案をしてみる

日々の上司との会話量を増やす

自分から積極的に日々上司に話かけていき、会話量を増やしにいきましょう。


こうすることで、自然と上司が普段組織に何を感じていて、部下に求めているのは何なのかを自然と回収できるようになります。


コミュニケーション上での問題の多くが、会話量の少なさに原因がありますので、まずはここを改善してみましょう。

会社員
会社員

え、でもウチの上司、無口であまり人と話したがらないんだよなーーー

そういう場合は、

上司ニーズに対する自身の進捗状況を定期的に報告する

仕事上の話、特に上司が求めてることに対しての進捗報告であれば、聞きたく無い上司はいない筈。(仮にその話を拒否されるようでしたら、また別の問題になります・・・)



またこういう報告を蜜にしてくれる部下は、上司にとって貴重な存在となりますし、信頼を得やすくなるでしょう。


そうなれば更にあなたへの期待は高まり、上司も高く評価をしやすくなるでしょう。

上司ニーズに沿った改善提案をしてみる

自分に反抗するような社員は煙たいものですが、
自分がやりたい事に対して提案をしてくれる社員の存在は上司にとって貴重なのです。


これが仮に上司ニーズが【部下の営業実績のみ】だったとしても、自分の業務進捗管理上、改善点の報告があれば上司は喜んで耳を傾けてくれるでしょうし、


上司から見たあなたは【自分の成績に責任をもって日々業務に励んでいる社員】と映ることでしょう。


そして更にメリットなのが、上司から具体的なアドバイスを貰えるということです。
それが実際自身の営業成績に良い影響が出たら、まさに一石二鳥。

上司も自分のことのように喜んでくれるでしょう。

終わりに

今回は職場の評価に不満がある時の対処法について解説いたしました。
如何だったでしょうか。少しでも参考になりましたら幸いです。

私の転職ラジオチャンネルでも、詳しく解説しておりますので、よかったら是非遊びにきてください。

私自身、職場の人間関係では沢山痛い目にあってきました。

そんな時に私を助けてくれた本を最後に紹介しますね。

毎日2万人以上が訪れ、月間150万PVを誇る「仕事の本質」を突いた人気ブログ「Books&Apps」の著者が明かす名著。voicyのパーソナリティーを務めてらっしゃる、グロービス経営大学院Motoyamaさんもお勧めしてました。


こういった悩みに直面するのは、傾向としては若い方が多く、転職も視野に入れた方が良い場合も勿論あります。

もし20代で転職の相談をされるなら、UZUZという会社をお勧めしますよ!
非常に丁寧なカウンセリングが特徴的で、サポートの手厚さが魅力的です。

【公式サイト】https://uzuz.jp/


今回は以上となります!

人生に、彩りを。
Chiva.

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