1次面接で内定が出たらどうするべき?

転職ノウハウ
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どうもChivaです。今回は一次面接で内定が出たらどうするべきなのか、についてお話していきたいと思います。

転職活動を進めていくなかで、急に内定が出ることは少なくありません。皆さんも一度はこんな思いをした事があるんじゃないでしょうか。

急に出た内定に思うこと

・内定が出たことは嬉しいけど、まだ他もみたい
・直ぐに結果が出るなんて、何か企業側に問題あるんじゃないか
・今回は辞退したとして、このあと内定は出るのかは不安
・今のままだと情報が足りなくて決めきれそうにない

今回のこのお題は私の転職YouTubeチャンネルでも解説をしておりますので、音声で聞きたい方は是非チェックしてみてください。

転職相談/#9 1次面接で内定が出たらどうするべき?

それでは行ってみましょう!

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その会社で決めきれるだけの情報を取りに行こう!

思ったよりも早く結果が出てしまったことに驚いてしまうのは仕方がないことです。ですが、そこで思考停止してしまっては損です。不安をただ募らせるだけではなく、ちゃんと情報を収集しに行きましょう。

不安だから辞退、は理由になっていない

一番多いパターンがこの【何か不安なので(不安が解消されないので)辞退します】というもの。これは非常に勿体ないことをしております。

そもそも人はイメージがつかない事象を拒絶するよう作られております。

人間の脳は変化を嫌う習性があるのはご存知でしょうか。詳しくはこちらをどうぞ。


これは自己防衛の一種であり、危険から身を守るためにそう脳が働きかけているわけですが、恋愛だったり、転職だったり、何か変化が発生する時、行動に移すのが億劫になるのはコレの仕業なんですね。

ましてや情報量が少ない場合は脳はより行動をさせないと働きかけるでしょう。

ということは、情報が足りなければ、基本いつまで経っても意思決定が出来ないということ!

今回の内定を辞退したとしても、次の内定で同じように悩んでしまう、そういうことになりますよね。

例えそれを繰り返し、複数の内定を見てきたからそろそろ決めなきゃと思えるかもしれませんが、

それは単なる慣れ、の問題です。

確かに複数の内定を見れたかもしれませんが、(今まで辞退してるので)比較は出来てないし、なにより比較する上で必要な【自分の転職軸】を忘れてはいませんか?

感覚が麻痺して、意思決定という変化に対し一定慣れてきたから不安が少し和らぎ、前向きに考えられているに過ぎません。

では、最初から前向きに考えてみてはどうでしょうか。

複数回辞退して得られる前向きなら、最初から前向きでいた方が得に決まってます。

皆さんこういう時に【不安な感情の原因】について考えてしまいがちなのですが、それは上記で説明したように脳の仕組みですので、考えたってずっと不安のままです。

そこではなく、ちゃんと【会社の情報】を取りにいくことを考えましょう。

不安気味な貴方の世界を変えてくれる本をご紹介!

少し話が逸れますが、この【不安だから意思決定をしない】というスタンスがどれだけ間違っているかを教えてくれる良書をご紹介いたします。

チーズはどこえ消えた?/ スペンサー・ジョンソン (著) 門田美鈴 (著) 

世界的大ベストセラーになった本書。絵本のような構成で非常に分かりやすく、簡単に自分の行動を見直せることができるでしょう。不安症な方や、決断に悩んでる全ての方にお勧めしたい一冊です。

必要な情報をどう回収すれば良いのか

さて、建設的に決断をするためにも情報が必要なことが分かってきましたが、肝心なのがどう情報を収集したら良いのか、という点ですよね。

こと入社の意思決定に関してはネットの情報だけでは足りませんよね。

入社前面談を設定してもらおう

こういう時は直接企業側と話せる状況を作ってしまいましょう!

転職エージェントを利用してる際は担当者に、個人で活動されてる場合は直接人事に依頼をしましょう。どういう面談にするかは交渉次第ではありますが、基本は上長になる方や同僚、または人事と待遇面や働き方について話を聞ける時間を貰えます。

ここで得られた情報を元に入社をするかどうか決められれば、漠然と想像だけで決断するよりも遥かに本質的ですよね。

断られたらどうする?

そうしたらもう仕方ありませんね。検討できる材料が少ないので、辞退せざるを得ないでしょう。

ただ最低でも条件内容だけは提示してもらわなければ困りますので、内定通知書は発行するよう依頼しましょう。企業によっては条件も言わず、通知書も発行せず、『入社決断後に対応する』と平気で言っちゃう所もあるんです。

冷静に考えればそれはあり得ないことだと誰もが思うでしょう。


しかし、これが結構多くの方が条件面も提示されていないのに、永延と悩まれてる方が多いのです。正直それは無意味ですので、ちゃんと行動に移しましょう。また、口頭でしか伝えられないと言われた場合はちゃんと録音をしておきましょう。

言った言わない、というのは契約締結後では全く通用しませんし、何より損をしてしまうのは他ならない貴方なのですから。

人が足りないから直ぐに内定を出したのでは?

この手の話でよく聞くのが、

実はブラック企業なんじゃないか

って話ですね。

人が緊急で欲しくて、足りないから直ぐに内定を出したのではないか、と。

確かにそういう状況も無いとは言い切れませんよね。人が急に欲しくなる、突然欠員が出てしまう事だって普通にあるでしょう。

1回で内定を出す企業側のリスクについて考える

1回で内定を出すことに、果たして企業側のリスクは無いのでしょうか。

勿論ございます。

一人の社員を会社に迎えるのにどれくらいの費用がかかるかご存知でしょうか。PC代や社員証の発行、企業によっては制服だったりその他その会社で働く上で必要なものを全て揃える必要がありますね。あとは保険関係の手続きだってあります。

もしこれが人材紹介会社経由での内定であれば、成功報酬も支払わなければならず、トータルすると余裕で7桁を超える金額になるでしょう。

決して安い金額ではないですよね。

となると、その投資を1回の面接で決断されるという事は企業にとっても相当な覚悟感が必要となるのです。

直ぐ辞めそうな人、あまり即戦力にならなさそうな人、そんな人に大金を投資することが出来ますでしょうか。いいえ、そんなことは絶対にありません。

1回で内定が出た事だけをピックアップして、企業を疑う時間があるのなら、それは全く無意味ですので、早急に入社面談の交渉や、自分の転職軸の整理に時間を使っていきましょう。

結論:早期の内定は〇〇が必須!

以上の事から、

早期の内定では入社前面談を行う事が大事になります!

もっと言うと、

必要な情報を集めにいき、自分の転職軸と合ってるのか確かめることが大事!

となりますね。『わからない』というのは『調べていない』からです。『調べてるのに分からない』のは『行動していない』からです。

そもそも転職活動はかける時間に比例して成功するものではありません。その目的や目標は人によって全く違うのですから、活動者である自分がゴールラインを引けていないのは、全くもって変な話ですよね。

これだけは要注意なサイン

上記で少し触れましたが、内定通知書を出さない、条件も言わない、口頭でも教えない、何も無い中ただ『内定』とだけ言われた場合は、要注意です。

それは正確には【内々定】というフェーズです。

その状態で意思決定だけは決してしないように注意をしましょう。

入社に関することはお金が絡みますし、貴方の人生に影響を及ぼすことですから、ちゃんと書面で確認が出来るようにしましょう。口頭でのやり取りの場合は絶対に録音をされることをお勧めいたします。

以上、一次面接で内定が出た時の対処法でございました!如何だったでしょうか。お力になれましたら幸いです。

その他何かご質問やご相談などがございましたら、コメント欄までお気軽にどうぞ!お一人で悩まれず是非現役エージェントの意見も参考にしてみてください。それではまた次の記事で!

人生に、彩りを。

Chiva.

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