自分に合った仕事を見つける3つの手順【転職のプロが徹底解説】

就職
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自分に合った仕事をうまく見つけらない人

「今の仕事は自分に向いていないんだよなー。他にきっと自分にあった仕事はある筈なんだけど、探し方が分からないなぁ。今後自分は適職を探す為に何から始めた良いのか分からない。。具体的な方法を教えてください。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・自分に合った仕事を見つける3つの手順

・自分にあった仕事を見つける上での注意点

・自分にあった仕事を見つける上で大事なこと



この記事を書いている私は現役転職エージェント。
某大手人材紹介会社に所属しており、相談人数だけでいうと4000名程。
これまで数々の転職相談にのらせていただきました。

転職相談で多いものの一つにこの【自分にあった仕事が分からない】というのがあります。
特に20代の方が圧倒的に多い印象です。


実は私は元々好きな事を仕事にして挫折したタイプの人間です。そこからキャリアについて病むまで悩んだ経験が過去にあります。実際にやりたい事があっても、世の中の仕組みやキャリアの考え方を知っていないと、私のように遠回りな人生を歩む事になってしまうんですね。



そんな私も現在では大手企業で様々な転職支援をさせていただいております。そこで今回は私の実体験も交えて、【自分にあった仕事を見つける手順や注意点】などを解説していきたいと思います。

※3分ほどで記事は読み終わります。3分後には、今までよりも「自分が選択するべき仕事」を見つけられるようになっている筈です。

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自分に合った仕事を見つける3つの手順

手順は下記のとおり。

1:アセスメントツールを使う
2:不満を明確にする
3:やりたい事よりもできる事を考える

アセスメントツールを使う

まずは客観的に自分の適正を調べてみましょう。

アセスメントツールってなに?

個人の能力や特性、能力に関する情報を得るために、実務・実践とは異なる方法で測定するためのツールである。目的としては、採用・人員配置・異動・昇進等に利用される。最近の傾向としては採用や人員配置のためだけではなく、研修や能力開発の目的で使用するケースも増えてきている。また検査内容については3つのタイプにわかれている。性格・気質などを測る検査、興味・関心・価値観などを測る検査、能力・スキルなどを測る検査。(BIZトレンドより



世の中には様々なアセスメントツールがあります。


実は私たちも学生の頃、何回かこのアセスメントツールを学校で実践しているんですね。覚えてる方も多いのではないでしょうか。


ハローワークでも受けれますし、一部の大学キャリアセンターでも実施してますので、気になる方は問い合わせてみてください。


種類が豊富にあり、ネットで簡単に受けれるものもあります。下記に情報がまとまっているので参考にしてみてください。


自分の事は自分では分かりづらいもの。まずは客観的に自分を知る上でもアセスメントツールは有効です。


結果を鵜呑みにするのではなく、その結果を基に第三者と相談することがベストです。その結果より充実したカウンセリングになるでしょう。

不満を明確にする

今の仕事にミスマッチを感じているのであれば、不満点を明確にしましょう。

そうしなければ改善ポイントは見えてきません。

私の経験談

私は前職で異動先が小売店になり、仕事のモチベーションが大きく下がりました。
結果は私は【自分にサービス業は向いていないのでは?】と考えるようになります。

そこで改めて不満な理由を棚卸すると以下のようになりました。

①夜勤勤務が自分の体にあわない

②アルバイトスタッフ管理が苦手


であれば、例え同じサービス業でも上記2つの条件が被らない範囲で仕事を探すことで、他の職種に辿り着く可能性が出てきたのです。


転職はできるだけ経験している業界・職種、どちらかを残してキャリアチェンジできると良い条件提示につながります。


これは『転職と副業のかけ算』の著者motoさんが提言しているものです。


新卒で地方ホームセンターへ入社し、30歳で年収1,000万を超えるサラリーマンになったmotoさんのサイトはこちら。



結果今私が本業としているキャリアドバイザーもサービス業ですから、大きなキャリアアップに繋げることができました。

不満がわかっても全てを解決できるわけではないのでは?

確かに全てクリアにするのは難しいかもしれませんが、
その中でクリアできるものを考える動機につながります。


漠然とした不満は思考停止につながります。思考停止のままでは何も前進はしません。


ですから、まず何が不満なのか、その原因は何なのか、クリアできる優先順位を考えるところから始めていきましょう。

やりたい事よりもできる事を考える

結論、自分にできることで選択を検討された方が適職は早く見つかります。

理由は即戦力として評価されやすいからです。

そもそも会社ってなんで人を採用するのか

それはあなたの能力を利用し、より多くの利益を生むためです。

ですから、あなたのやりたい事を実現させる場所ではないんですね。


あなたの能力が高いほど会社は良い条件を提示します。
能力がなければ最悪採用にだって至りません。


もしあなたの不満が環境や給与条件であるなら、
自分にできることで勝負をすることが有益な結果につながるのです。

やりたいことができないこと、が不満だったら?

確かにやりたい事ができないのは大きな不満です。ただお金を稼ぐ以上、実績と信用が必要です。


やりたい事に必要な知識やスキルを勉強したとしても、
それを生業にしていた事実がなければ、お客はあなたにお金を払いません。


そして生活費も稼がなければなりませんので、一番効率が良いのは会社員として実績を作る事。


未経験採用を狙うのも手ですが、それでも最低限の知識は必要。
その知識を得る事は結局【やれる事】を作る作業になっているのです。


よって、自分に何ができるのか、できそうなのか、また必要な知識やスキルは何なのか、その体得にどれくらいの時間がかかるのかを考えることが、適職を見つけるポイントになるのです。

自分にあった仕事を見つける上での注意点

注意点は3つあります。

1:会社(採用側)の利益を考える

2:自分の欲を満たそうという考えは捨てる

3:働く目的を再認識する

会社(採用側)の利益を考える

社会人経験ゼロで最初からフリーランスになれるのはごく僅か。

ということは一度は就職という道を選ぶはず。

ですから、会社側に雇うメリットがなければ採用は実現しないことをちゃんと理解しましょう。

これはアルバイト採用においても同様なことが言えますね。


自分の欲を満たそうという考えは捨てる

最高の状態を考えれば、それは働かなくてもお金が稼げるようになることでしょう。
それが可能であれば皆やってますよね。

そういう生き方をしてる方も実際いらっしゃいますが、
それなりの努力の上成り立っていることを忘れてはいけません。

何かを得るためには、何かを与えなければなりません。

つまり、より多くを与えられる人が結果多くを手にするという事になりますね。


マッキンゼーやGoogle、リクルート社など計12社で経験を積まれた尾原和啓さんが書いた本が非常に参考になりますので、興味がある方は是非チェックしてみてください。名作です。


自分の都合しか考えられない人は、結果何も得られません。自分の適職についても見つけられることは出来ないでしょう。

働く目的を再認識する

何のために働くのかを考えましょう。


お金持ちになりたいなら利回りの良い仕事をすれば良いだけですが、大変さも比例します。

その結果自分にとって他の大事なものが台無しになれば、あなたの幸福感は下がるでしょう。


幸福感が下がれば日々の仕事のモチベーションも下がり、結果公私共に悪い結果につながります。
これも自分の欲だけ考えてることがもたらすデメリットですね。

ではどうのように考えれば良いのでしょうか。答えは非常にシンプルです。

あなたの幸福度を高めるものは何ですか?


そう、それがあなたの働く目的となります。

自分にあった仕事を見つける上で大事なこと

僕らは日々生きていく上でお金を稼がなければなりません。

何で稼ぐか、という考え方をしていは自分にとっての適職は中々みつけられないでしょう。

ではどうしたら良いのか。

ここまでのお話を整理し一言でまとめますと、

自分が提供できることで世の中から求められていることは何か

これを考えることが非常に重要になってくるのです。


仕事で悩む多くの人が自分の事だけしか考えてません。

ですから、自分だけに焦点を当てていても解決しないことを理解いただければ、大きな前進に繋がるかと思います。

というわけで今回は以上となります。

私はメディアを通じて様々な転職相談にのりたいと思って日々仕事をしております。何かご相談がありましたらブログのコメント欄かtwitterのDMなどでお気軽にご連絡ください。


またYouTubeにて転職の匿名相談の配信も行っております。こちらも是非チェックしてみてください。

人生に、彩りを。
Chiva.

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