これで完璧!内定が取れる面接対策10選

就職
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「何から手をつければ良いのか分からない!」「とにかく不安!」と多くの方にご相談をいただくのがこの面接対策。

どうせやるなら内定をちゃんと取れる対策をしたいですが、現職中だとそんなに時間も取れないですよね。

今回はこんな方にお勧めな内容となっております。

・これから初めて面接対策を始める方

・効率よく面接対策を進めたい方

・正直面接がとても苦手な方


記事の信憑性

私は某大手人材紹介会社で転職エージェントとして働いています。
これまでの相談実績は4000名程で、多くの面接対策にも関わっております。
今日はその経験から最適な面接対策10選をご紹介したいと思います。



それでは早速見ていきましょう。

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面接対策で重要な5項目

10個もあるのか!
と大変そうに思えますが、


絶対に取り組まなければいけないのは最初の5項目です。

仕事が忙しく時間が無い方、面接数が多く効率的に対策したい方はまずこの5項目を着実にクリアしていきましょう。

①自己紹介

自分の話というより、会社や部署の説明、業務のミッションなどをお話するイメージとなります。

自分の会社の特徴や強み、今どういうミッションで所属部署は稼働しているのか。その中で自分はどういう仕事をしているのか、が言えると良いです。

自分自身の紹介というよりは、社会人として、組織人として、の紹介というニュアンスで構築されると良いでしょう。

これはビジネススキルがあるかどうかという観点で面接官がみているからとなります。

貴方の身の上話よりも、どういう会社で何をやってきた人なのか、を最初に面接官は知りたいのです。

この自己紹介の時間は約1分から2分ぐらいでまとめましょう。これ以下でもこれ以上にもならないよう注意しましょう。

②転職理由

転職理由は下記の流れを意識して文章を作りましょう。

転職理由の文章の流れ

プラス → マイナス → プラス

これは人の印象値の原理をうまく使っていきます。



印象には初頭効果と親近効果というのがあり、簡単にいうと、最初と最後のインパクトが重要という事なんですね。

【最初(初頭効果)のプラス】

現職や前職の入社理由や、入社して良かった事、感謝している事を持ってくる。

【真ん中のマイナス】

現職や前職の懸念点。つまり今回の転職の理由についてお話する。

【最後(親近効果)のプラス】

今後自分がどうなりたいのか。今回の転職で叶えたいことをお話する。




重要なの【最後(親近効果)のプラス】が、【真ん中のマイナス】を払拭できている内容になっていれば完璧です。説得力が一気に高まりますね。

今面接を受けているポジションや会社理念などにマッチしてるかどうかも意識できていると尚良いでしょう。

ストレートに最初からマイナス(転職理由)からお話するよりも、こうした方がずっと印象値が良くなります。



ただ気をつけたいのが、最初のプラス部分の話が長いとまどろっこしくなります。面接官は話が長いのを嫌いますので、簡潔に言えるように事前に準備が必要ですね。

③志望動機

志望動機は一気に全てを伝えるのではなく、志望度が伝わるように話を複数用意するといったニュアンスで準備をしましょう。

下記の3つの観点で準備をしてみて下さい。

志望動機の3項目

なぜその業界を選んだのか

なぜその職種を希望してるのか

その中でなぜその会社でなければいけないのか



これは自分の力で答えを導き出す必要は全くありません。


効率良くネットで調べていくのが得策でしょう。
お勧めはこちらのサイトになります。


このサイトはマーケティングの会社を中心に情報発信してるサイトです。


検索バーに企業名を入力して、ヒットしたらその記事を読んでみましょう。



その会社がどういう戦略でビジネス展開をしてるのか、最新のトレンドは何なのか、をサクッと把握する事ができます。

こちらのサイトは就活生向けの応援サイトなのですが、
ここの【人事が選ぶマストニュース】が秀逸です。



企業をどういう視点で見ていけば良いのか、ヒントが沢山得られるかと思います。


自分が受ける企業でなくても、こうして情報をインプットしていくと同業界の知見が深まりますし、自分の興味の幅が広がる可能性だってありますよね。是非ご活用下さい。

上記どちらのサイトでも参考にならない場合は、

【自分が受ける企業名_対談(or インタビュー)】



でネット検索してみますと、ネット記事を見つけられますので、そこから志望動機を膨らませていきましょう。この志望動機は作るのが苦手な方が実に多いのですが、シンプルに調べ方のコツが分かっていないだけなので、それさえ分かれば怖くありません。



この情報社会において、調べられない事はそうそう無い筈です。


一つ一つ丁寧に調べていきましょう。慣れると数分ぐらいで大枠を固められるようになりますよ。

④自分を採用するメリットについて

ここから一気に重要度が高まっていきます。


これまでのお話は他のメディアでもそこそこ触れられている情報ですが、
この自分を採用するメリットについては、あまり情報としてみかけないのではないでしょうか。

それでは参りましょう。

業務の再現性について考える。


面接官はこの再現性について凄くみてきます。

理由ですが、採用した後の活躍イメージを持てないと採用する決断ができないからですね。
では、この再現性、どう作っていけば良いのか。

下記の3つについて言語化を進めてみましょう。

業務の再現性を考える3項目

・自分が成長した事って何?
・仕事の成功した事って何?
・仕事で失敗した事って何?


それぞれの要因や原因について考えてみる事で、これまでの自分の仕事の仕方が浮き彫りになってきます。

ここの話を如何に豊かに脳内に保存できるかで、面接での会話は盛り上がってきます。そして、更に挑戦していただきたいのが、

そもそも自分ってどんな特性なのか。


ここも非常に重要です。これが分かっているだけで、ここまで作ってきた面接対策の内容に、更に深みを追加する事が可能となるのです。

ただ難しいのが、この自分についてという情報は、どれだけ自分で振り返ってみても中々内省が深まりません。何故なら自分で考えてるという時点で主観的にしか考えられないからです。

そういう時はこちらをご活用下さい。

上記はエニアグラムという適正診断サービス。セミナー等の勉強会があったりと、有料版になると更に自己分析が進むでしょう。

またストレングスファインダーという本もお勧めです。


書籍を買わなければテストを受けられないのですが、各適正項目はネット上でかなり分析されている事もあって、詳細に自己分析を進める事が可能となります。


上記で出てきた自分の特性や強みや弱み、これを更にネット上で細かく調べて客観的に自分を振り返ってみる事をお勧め致します。

自己理解を進められれば、強みが自然と分かり、その強みとつながる現職とのエピソードを思い出していただく事で説得力のある自己PRとなりますし、その内容は再現性の高い内容になっているかと思います。



⑤自分を採用した際の会社側のメリットも考えてみる

自分を採用するメリットの次は、会社側のメリットも同時に考えていく必要がありますね。

まずはじめに、面接を受ける会社のビジネスモデルについて改めて見直しましょう。

会社のビジネスモデルをチェックする

・クライアントはどこになるのか

・利益はどう発生する仕組みになるのか

・そのポジションのミッションは何になるのか


不明なところは是非担当の転職エージェントに聞いてみて下さい。ちゃんと教えてくれる筈です。

そしてここの情報が把握できたら、活かせる自分の強みについて、
上記の④で扱った【自分を採用するメリット】とリンクする部分を探してみましょう。



大変お疲れ様でございました!

これで対策の約8割は完了です。
時間があまり無い方はここまでを着実に取り組んでいきましょう。

ライバルと差がでる面接対策5項目


ここから先はマストではないですが、やっておくとライバルと差が出てくるポイントになります。

①組織目線についての理解を深める。

組織に所属する以上、そこは個人の集合体です。
リーダーシップ、という言葉は皆さん一度は聞いた事があると思います。

ではオーナーシップという言葉はどうでしょうか。

オーナーシップとは組織目線についての概念となります。

こちらのサイトをご活用下さい。


自社組織にとって有益な人材になる、とアピールできる事は非常に強みとなりますので、
是非ご活用いただけましたら幸いです。

②知らない事は知らない!というスタンスを忘れない。

面接でよくある誤解がこちらです。特に30歳以上の会社員の方に多いかもしれません。

知らぬは一時の恥、とは言いますが、面接官から言われた事で理解できなかった事に知ったかぶりをするのは非常に危険です。

正直にわからない旨を伝えて、「勉強不足でした」という一言が言えるかどうかで面接官の印象は大きく変わったりします。


全てにおいて完璧な人間なんている筈がありませんので、謙虚な姿勢を貫きましょう。

またマーケティング領域では特にカタカナ用語をはじめ、言葉の意味が非常に広いワードもございます。互いの勘違いでそのまま面接を続けてしまい、お見送りになってしまうケースもございますので、お気をつけください。


③SNSでの活躍はしっかりとアピールする

意外に思われるかもしれませんが、これは今後益々重要になってくるでしょう。

特にtwitterのフォロワー数が1000人、2000人、それ以上ある方を評価していただける企業様は年々増加傾向になります。
(ただ歴史の長い企業様だとあまり効果は無いかもしれません。またフォロワー数は2000名以上が望ましいです。)

ポイントとしては下記の2つになります。

SNS活動のアピールポイント

・どういうコンテンツを企画して、どう運用しているのか。

・フォロワー増加のコツや、実際のイベント企画運営の成功・失敗体験のお話


これで自分のスキルや能力を十分にアピールできる可能性が広がります。

そしてSNSに限らなくても良いのです。今自分が取り組んでる事があれば、是非お話してみましょう。面接官と共通の趣味なんかが見つかれば更に面接は充実したものになります。

ただこれは最初にご紹介した5つの対策内容がしっかり出来ていることが前提となりますので、ご注意ください。

④会社ビジョンを理解し、自分なりの言葉で語れるようにする


これはちょっと高等テクニックになります。


ホームページやネット上の記事を検索しながら、
その会社が大事にしてる思想や理念についてまとめていきます。


そこに下記を追加しましょう。

自己体験や、これまでの自分の業務についての考え方とリンクしてる部分


基本は対顧客についての考え方という所に着地すると思いますが、これも準備出来ていると非常に面接が有利になります。


主に最終面接のフェーズで使えるテクニックになるかと思います。

⑤逆質問

これで最後となります。

逆質問はネット上に沢山良い例文が出ていますので検索してみてください。
大事なポイントとしましては、

謙虚さと貪欲さ


たまに超上から目線な質問をしてしまい、重たい空気を作ってしまってる方がいらっしゃいます。

逆質問は②でお話した印象値でいう、【親近効果】の部分になってきますので、ここで印象が悪くなると全てが台無しになります。

無難な質問で抑えておくと良いでしょう。

入社意欲が高く、自然と自ら質問が出てくる場合はそれらもご活用ください。

面接対策番外編

最後の最後に、番外編です。

下記のような取り組みで、一次面接の評価が低かった所から最終的に最高評価で内定なったケースがございます。

面接評価を覆せた行動

・自分自身のプレゼン資料を作って持参していく。(プレゼンを実行する)

・面接に向けた想いを動画にして見ていただく。



基本面接は対話の場なのですが、人間の情報処理において、実は言語よりも視覚化からの方が圧倒的に効率が良いのです。

ですから、このように視覚に訴えかけるアプローチは非常に有効なんですね。

何よりその準備をしてきたという姿勢や気持ちに、採用者は面接を受ける側の覚悟感を感じられる事も大きな要因になるんだと思います。

もし意欲の高い選考がありましたら、参考にしてみてください。

今回は以上となります。皆さまの面接対策に少しでもお役に立てたら幸いです。

人生に、彩りを。
Chiva.

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